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2008-02-28

大学が推薦・AO入試で求める学生像とは?

 推薦入試制度は、大学側が人員を確保するための「青田刈り」制度であるから、一般入試より入りやすい、ということが言われます。確かに、地方の定員割れを起こしている大学であればそういうこともあります。しかし、首都圏の人気のある大学の推薦入試は、入学希望の受験生が殺到するため、決して入りやすいということはありません。実際に、推薦入試では競争率が5倍以上の大学がひしめきあっています。

       では、大学は推薦入試でどのようなな学生を求めているのでしょうか。

それは“優秀な”学生ということに尽きます。優秀な学生を他の大学に持っていかれる前に確保しておきたい、というのが大学側の本音でしょう。

では何をもって“優秀”というのでしょうか。それは「この大学に入ってどうしても○○をやりたい!」という
強い目的意識をもった学生であるということです。単純にテストで良い点を取れるという意味の「優秀な」学生ならば、一般入試である程度確保することができます。

しかし、推薦入試では特に


 ①コミュニケーション力  ②行動力   ③熱意 

を持った学生を求めているのです。


大学も経営が大事ですから、できるだけ多くの学生に来てもらいたいわけです。学生に入学してもらうようにするために大学側は様々な方法を採ります。将来も安定的に学生に入ってきてもらうためには、

その大学自体が魅力ある大学であり続ける必要があります。その前提となるのは、

通ってくる学生や卒業生が生き生きとしていて魅力的であるということです。
 

入学を希望する学生には納得して通ってもらいたい。それならば、第一志望で入ってきてくれる学生が一番良い。その意味では

「どうしてもこの大学に入りたい」という気持ちを

前面に出して入ってきてくれる学生
こそ大学側は推薦入試で求めているのです。


 大学側はみなさんに他の学生の模範となってくれることを期待しています。他の学生に良い影響を与え、大学内全体を盛り上げてくれるような人物が大学活性化のために必要なのです。

鶴の一声・・・では大学が推薦AO入試で学生に求める

①コミュニケーション力  ②行動力  ③熱意

とは具体的にどのようなもので、

いかに面接官に伝えていけばいいのか

をこのブログでしっかり学びんでいきまつでつ









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プロフィール

鶴丸強

Author:鶴丸強
青山学院大学国際政経学部卒業。猪木正道教授に師事。大学卒業後ソニー株式会社に入社、人事部にて、給与・労務・勤務管理・採用面接等、全般に携わる。

その後独立し、大学受験を目指す高校生・高卒生を対象に、現代文・小論文・社会人基礎力を教える予備校講師、及び、大学生、大学院生を対象とした就活指導にあたる。

AO入試合格後の高校生対象に、12回の講義で毎年2月開催の簿記3級を取得させる講座および、ディズニーやマクドナルド等高校生にもおなじみの企業の財務諸表の読み方を教える「社会人基礎力講座」が大好評!

現場経験に基づいたわかりやすく面白い楽習指導により、13年間で約1600名の高校生・高卒生・社会人のエントリーシート添削と面接指導にあたる。テーラーメイドの志望理由書作成と面接指導により、毎年高い合格実績を出し続ける。社会人基礎力養成講師。簿記講師。

「読み書き簿記を義務教育期間で完全マスター」をスローガンとして、震災後の日本再生を教育面から行い、知的武装集団を輩出し続けてゆく。

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